著作権について

【運用方針】

  学会が刊行する著作物の著作権については、発行後1年間は学会に属するものとする。 なお、著者自身による学術・教育目的、作曲活動や演奏活動のための複製、翻訳、翻案の形での利用(著者自身による著作物や演奏会プログラム等への転載、著者自身のウェブサイトへの掲載、外国語への翻訳、複写・配布等)については、出典を明記した上で、論文の全部または一部を利用 できるものとし、学会に許諾申請をする必要はない。 上記の目的以外の場合については、著者は学会に許諾申請をする必要がある。また、著作権が学会に属する1年間は、論文全体を機関リポジトリ等で公開することは原則として認めない。