大会ご案内

第12回(まほろば)大会

第12回(まほろば)大会は、盛会にて終了いたしました

第12回大会要項

1.期 日:2014年6月21日(土)~22日(日)

2.会 場:帝塚山大学学園前キャンパス

3.大会日程

21日12:20 受付

13:00-13:15開会式

      オープニング演奏:天理大学雅楽部有志

      ご挨拶:     安藤 政輝 日本音楽表現学会会長

               岩井  洋  帝塚山大学学長

               村尾 忠廣 第12回(まほろば)大会実行委員長

13:20-14:05 基調講演 藍川由美氏(声楽家)

      「日本語の特性と古代歌謡および唱歌・童謡の歌い方」

14:10-15:40 シンポジウム:村尾忠廣・岡田孝・北川純子・鶴澤友球・藍川由美

      「男のソプラノ・女のバリトン—裏声とジェンダーの問題—」

16:00-17:00 総会

17:10-18:40 分科会Ⅰ

19:00-21:00 懇親会

22日 9:00 受付

9:15-10:45 分科会Ⅱ

11:00-12:30 分科会Ⅲ

13:30-15:00 分科会Ⅳ

15:15-16:45 分科会Ⅴ

16:45-17:00 閉会

4.サロン ・ピアノのサロン

     ・声のサロン

     ・ソルフェージュのサロン

     ・作曲技法と音楽表現のサロン

     ・管絃打楽器のサロン

     ・日本音楽のサロン

     ・音楽表現と社会のサロン

5.研究発表、ワークショップ、共同研究

 

西野 洋子 ベートーヴェンのピアノソナタ作品101イ長調をめぐって

深井 尚子 ベートーヴェン後期作品の変容とビーダーマイヤー期の関係についての考察

鶴澤 友球 義太夫節の世界へようこそ!—語りと三味線で表現するドラマの醍醐味—

村尾 忠廣 「夏は来ぬ」と「鏡ヶ浦の驟雨」―小山作之助におけるモーラ、フレーズ、旋律構造の特異性と作品評価をめぐって―

佐野 晴美 日本歌曲の新しい視座―京ことばによる歌曲の演奏・表現についての一考察と発展

鷲野 彰子 シューマンの書法における「ズレ」の読み方を考える―ブラームス作品における「ズレ」との比較―

小川 有紀 鍵盤楽器の黎明期―ヘレニズム時代のオルガン、図像資料の比較と考察―

中  磯子 ピアノ演奏聴取における曲目と姿勢の違いによる心理的影響

田邉健太郎 音楽聴取経験と言葉で言い表せないもの(ineffable)―Diana Raffmanの議論を手掛かりとして―

古庵 晶子 手作り楽器と創作物語の表現における学生の気づきと学び―「保育内容 表現」の授業から―

藤田 光子 保育者養成校におけるピアノの苦手な学生に対する弾き歌い指導について―学生事例と卒業後の事例より―

奥村  治 AR〈拡張現実感技術〉を使用した音楽プロモーション

寺内 大輔 ジョン・ゾーンの《コブラ》の演奏における拘束性―G. ベイトソンの視点を手がかりに―

中村 滋延・大竹 紀子 学会企画統一テーマワークショップ⑨「現代社会における創作表現」―作曲家と演奏家の立場からの検証―

中島 直己 瀧廉太郎作曲・山田耕筰編曲「荒城の月」改変版の問題点について

阿部亮太郎 武満徹《アステリズム》の分析と考察―作曲家としての武満の資質と、彼の創作が彼自身にもたらした認識について―

三島  郁 「正しい」奏法規準の歴史的変遷―「拍頭開始原則」と「上方補助音原則」に対するみかたより―

木本麻希子 S. プロコフィエフの「5つのライン」と形式的な創造性―《ピアノ・ソナタ》における演奏解釈と奏法的特徴―

樫下 達也 新生音楽教育会の設立(1947年)とその音楽教育史上の位置―器楽教育成立史研究の視点から―

鈴木慎一朗 三上留吉のライフヒストリーと《貝殻節》―SPレコードによる地域創造のための宣伝歌―

阿部 祐治・横井 喜彦 保育現場におけるピアノ以外の楽器を用いた展開―ピアノ以外の楽器が持つ可能性―

稲木 真司 ドレミパイプの楽器としての可能性—基本的な奏法・指導法から実践まで—

尾見 敦子・永岡 都 音楽教科書の「視覚表現」をめぐって―ハンガリーと日本の教科書の比較から―

加藤 晴子・加藤内藏進・赤木里香子 音楽と美術と気候とを融合させた学習にみる表現 ―日本の冬とその前後の季節感を視点として―

山田 貢・山名 敏之 学会企画統一テーマワークショップ⑩「様式と音楽表現」

島野 聖章 ショパンの対位法的書法に関する考察

中畑  淳 ピアノ演奏における旋律表現の工夫(2)―拍子感とリズム表現の相関―

山崎 英明 発声指導における”声区”のあり方—二声区説に基づいた実践を例に—

竹下可奈子 朗読試料との比較によるムーソルグスキイの歌曲分析―プロソグラムを用いて―

中村 文緒 J.S.バッハのヴァイオリン作品演奏における技法の探求―《無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ》校訂楽譜をめぐって―

杉山 雄一 幼児に「やさしい」ヴァイオリン教本を考える

内山 尚美 ミュージカル活動が育むもの―磐田こどもミュージカルの活動事例から―

柴山いづみ 歌唱におけるピアノ伴奏の在り方に関する研究―伴奏による歌い手への影響を視点として―

菅野 雅紀 邦人ピアノ作品の演奏における練習課題についての考察

野﨑 博子 モンポーのピアノ奏法における「遅れ」からの表現

吉田 亮太 音楽的発達の視点による創作教育アプリケーションの開発と提案

志民 一成 小・中学校における民謡の歌唱活動の効果と意義―コブシと唄声の音響分析からの検討―

小畑 郁男・佐野 仁美 ベートーヴェンのピアノソナタにおける旋律素材の連関―記憶モデルを視野にいれた演奏表現のための楽曲分析―

吉永 誠吾 オクターブ重音奏法の音楽的意味と課題

安田  香 ベルクの歌曲「私の両の目を閉じて下さい」第 1 曲と「風はあたたかく」(Op.2終曲)の秘められた関係

安積 京子 少子高齢化におけるピアノ教育の現場課題と将来への提唱

森本 英希 ゲオルク・フィリップ・テレマンの楽譜比較―《パリ四重奏曲集》を中心として

奥   忍 声と色と動きの統合表現—子どもたちの「演能」学習—

門脇早聴子 戦後初等音楽科における器楽教育の導入―上田友亀の教育的価値論に着目して―

曽田 裕司 幼児の音楽表現におけるプラグマティックな側面について―組織的音楽と自在な音楽表現の統合的把握―

董  芳勝 日中の音楽科教員に求める「表現力」の比較研究―「表現」からの転換を中心に―

まほろば大会